2019年02月
2019年02月28日
Kumeuのお洒落なビアガーデン Hallertau Brewery & Biergarten
Disc Golfで遊んだ後、kumeuのお洒落なビアガーデン Hallertau Brewery & Biergartenで美味しいビールを飲みました

Jalapeno poppersは ピリっとした辛さで、ビールと良く合いました
結構、広いビアガーデンなので、平日であれば予約なしでも待たずに入れると思います。特に大勢で楽しみたい時にお勧めしたいビアガーデンです。余談ですが、ニュージーランドにはアルコールの飲み放題というものがありません。アルコールを提供するにはライセンスが必要なのですが、NZの法律でお客さんを泥酔させたらいけないと言う決まりがあり、もし、その法律を破ったらライセンスを剥奪されてしまい、お酒を出せなくなるからです。アルコールの飲み放題がニュージーランドにない理由が分かりますね。また、お酒を販売するライセンスがないレストランでは、アルコール持ち込み可としている所もあります。 レストランにBYOW (bring your own wine)と書いていれば自分の好きなワイン(お酒)を持ち込めます。持ち込んだお酒でお客さんが泥酔して悪いことが起こったら、すべてお客さんの自己責任という事ですね。
フリスビーを使ったゴルフ? ニュージーランドで流行りのディスクゴルフ! Woodhill Disc Golf Park
実は、ニュージーランドに来て初めてディスクゴルフと言うのを知りました
これはアメリカ生まれのスポーツなのですが、ゴルフボールの代わりにフリスビーを使って、バスケット型のゴールに何打数で投げ入れるか競うのです
今回はキウイのグループに誘われて、Woodhill Forest Mountainbike Park にある Disc Golf Parkへやって来ました


今回はキウイのグループに誘われて、Woodhill Forest Mountainbike Park にある Disc Golf Parkへやって来ました

途中、1kmくらい、森林の中の未舗装の砂利道を走ります

Woodhill Forest Mountainbike Park は その名の通り、マウンテンバイクで滑走できるアトラクションがあります。マウンテンバイクのレンタルは1時間35ドルです。マウンテンバイク持ち込みの人は使用料金のみ1日10ドルです

レンタルはプロショップ内の受付で頼みます。フリスビーのレンタルもここでします。5ドルです。
ウエアーなど購入できます

立派なフリスビーも売っていましたよ
本格的なフリスビーが欲しい人はここでも手に入ります
フリスビーは軽いので日本で購入して、フリスビーを持参するのもいいかもですね。


フリスビーは軽いので日本で購入して、フリスビーを持参するのもいいかもですね。
フリスビー持参の方は、直接コースに行きましょう
コースの使用料は無料です


ルールはゴルフと同じです。ボールがフリスビーに変わっただけです。18ホールあります

表示が出ているので、バスケットがどこにあるかは、これを見ると良くわかります

コースは広々としていました

バスケット型のゴールです。これにめがけて投げて、バスケット内にフリスビーを入れます
今回は9人で回ったので2時間以上かかりました。通常はゴルフのように4人で回るので、2時間もあれば十分だと思います

今回は9人で回ったので2時間以上かかりました。通常はゴルフのように4人で回るので、2時間もあれば十分だと思います

ここから車で20分くらいの所にkumeuという街があります。レストランやジェラートのお店が並んでいるので立ち寄られると良いですよ。私達は、この後、ビアガーデン Hallertau Brewery & Biergarten で ディナーを 楽しみました。詳しくはKumeuのお洒落なビアガーデン Hallertau Brewery & Biergartenで記事にしていますのでご覧くださいね♪
2019年02月27日
ニュージーランド オークランドの語学学校 DynaSpeakでNZCEL Level 4 を受講中です!

NZCEL(New Zealand Certificates in English Language)とは、英語を第2言語とする人達に、ニュージーランド政府から認められた英語能力を証明する資格のことを言います。この資格は、一度取ってしまえば一生涯保持できる資格なのです。たとえば、IELTSに代表される語学認定試験では有効期限が2年なので、良いスコアが取れてもまた、2年後に英語能力の証明が必要になると受験し直しですよね。IELTSの検定料は約3万円なので、一発で目標のスコアが取れたら良いのですが、何度も受験することになると大変です。その点、NZCELはIELTS等のスコアの代わりになり、英語力の証明として使用できるので、NZCELを修了すれば、大学や専門学校への進学、就職への道が開かれることになります。
Level 1基礎
Level 1
Level 2
Level 3
Level 4
Level 5
の 6 レベルあり、Level 3 から General, Employment, Academicの コースから選べるようになっています。
入学手続き時にコース分けのテストがあり、私はLevel 4でした。Generalは定員オーバーという事でEmploymentのコースを選びました。
実は、このNZCELの受講料は永住権保持者のみ無料なのです。大学や専門学校でもNZCELコースがあるのですが、結構高くて、ある語学学校 (Ara Institute of conterbury) では$9272(約70万円)です。
DynaSpeakはAuckland、Albany、Botany、Mangere、New Lynnの 5つキャンパスがあるり、私は車で10分の距離にあるAlbany で入学手続きをしました。
入学手続きは願書の記入と、クラス分けのための英語のテストでした。テストはコンピュータテスト(45分間)と英作文(20分間)でした。コンピュータテストは穴埋め問題で選択肢から選ぶものでした。例えば
例) If I had known, I ( ) you.
1. will help
2. would help
3. would have helped
4. will be helping
4. will be helping
5. would be helping
のような 感じです。
のような 感じです。
英作文のタイトルが週末の過ごし方についてでした。A4に横線が引かれてる解答用紙にひたすら書きました。主に文法や語彙力をチェックされる英作文だと感じました。その場で採点され、私のレベルはLevel 4 でした。Generalは人気のようで定員オーバーのため、Employment またはAcademic から選ぶように言われました。
#Day 1
この日はオリエンテーションのみでした。1クラスは約35人で構成されていて、Level 4 は4クラスありました。

このクラスで使用するテキストブックはCambridge English の BENCHMARKです。$70くらいする本ですが、Trademeで$30で見つけたので即購入しました。書き込みなし、ワンオーナーで程度の良いものが手に入って良かったです(^^)

Trademeは日本のジモティーのようなもので、要するに個人売買のアプリです。ニュージーランドでは、Trade me で 賃貸を探したり、車を買ったり、家具を買ったり、何か欲しくなったら、まずはTrademe を開いて確認します。
実はこのコース、Student Allowance(学生手当)が出るんです。永住権のビザを取得してから3年間ニュージーランドに住んでいることが条件なのですが、Student Allowance rate calculatorで計算できます。年収が$47,000(約376万円)を超えるともらえませんが、年収$47,000で計算すると、週$128.48(約1万円)、月額4万円、国から貰えるのです。手当てなので返金不要です。授業料無料で学生手当てが出るなんて、日本では考えられませんよね。

#Day 2
今日はクラスメイト35人が20人に激減していました。ビジネス英語に向いてないという人もチラホラ。私はGeneral希望だったけど、定員オーバーと言われてEmploymentにした経緯があります。クラスメイトに聞くと、Generalの先生の教え方が上手で、熱心で評判の良い先生だそうです。ちなみに2週間以内であればEmployment→Generalに変更可能のようで、私を含めてGeneralに行こうかなって人もいました。
水曜日は11時半~13時半、木曜日と金曜日は9時半~14時半、みっちり授業です。
学校の椅子は硬いので、MOGUのロールクッションが大活躍です。黒が目立たずに使えて重宝しています。
Employment→Generalへコース変更することに決めました。コース変更のリクエストが必要で、今朝一番で申請書を提出してきました。提出後、同じクラスの中国人が、「私もGeneralに行きたいからリクエスト出したよ」って言ってました。結局、リクエスト出した人は私を含めて4人でした。リクエストが通らなかったら、Employmentを修了した後に次のセメスターでGeneralを取ってもいいかなと思っています。
#Day 4
General に変更出来ました(^^) リクエストが承認されなかった人もいたそうなので、ラッキーでした。General のテキストブックをアメリカのアマゾンで購入しました。なんとこのテキストブックはインドから発送されるようで、追跡によると来週の水曜日には届くみたいです。6日間で届くなんて、FedExは早いですね。
#Day 5
General コース初日です。授業開始1時間前にクラスルームに到着しました。一番乗りです。
#Day 6
今日は金曜日。週末は宿題が出ます。

事前に、Dynaspeakの学生用メールアドレスが渡されているので、Google Classroom でログインして、オンラインで宿題を提出します。課題は毎週末出されます。これ、先生にとっても学生にとっても便利ですよね。初めて使うのでワクワクしています(^^)
#Week 3
Google Classroomにログインしました!
Writing, Micro-skill, Grammar, Listening, Reading, Vocabulary の 宿題が入ってました。宿題は毎週出されるので、2週間以内に提出しないといけません。
Readingは、長文を読んで質問に答える問題でした。ニュージーランドに関する記事なので読みやすいです。

マークして、オンラインで提出し、先生の元に送られます。完全にペーパーレスです。Listingはオーディオファイルが入ってるのでそれを開いて問題を解きます。何度も再生できるので聞き取れるまで繰り返しました。Writingが大変ですね。
Writingは自国の食べ物について、伝統的な食事にも触れて説明する問題でした。おせち料理について書いてみました。規定通り100〜150 wordsで 仕上げました。
#Day 7
#Week 4
今日はスピーキングのアセスメントでした。5人1グループになって 、先生が出題するテーマについて討論します。お題は「Multiculture 」でした。結果は、皆、合格できました。
#Week 6-1
今日はリーディングのアセスメントでした。2時間半で長文を読んで設問に応えたり、自分の言葉で要約したりする問題でした。25人中6人合格で、私は合格だったので安心しました。
#Week 6-2
今日はリスニングとライティングのアセスメントでした。どちらも2時間半のテストで、特にリスニングが難しかったです。聞き取りの問題だけでなく、理解したことを自分の言葉で文章にしないといけません。25人中3人しか合格しませんでした。私は残念ながら不合格だったので、resit (追試)を受けました。合格するまで何度も追試を受けますが、同じ問題を出してくれるので最終的には皆合格します。ライティングは皆、合格でした。
#Week 7~8の間に12日間のholidayです。日本へ一時帰国しました(^^♪
#Week 8
休み明けに張り切って学校へ行きました。が、何人かの学生は休暇の延長を申請されていて、いつもより小規模のクラスでした!
#Week 10
スピーキングのアセスメントの一環として、8~10分程度のプレゼンテーションを課せられました。お題は「Introduction of my town(わが街の紹介」)でした。パワーポイントで作成したスライドを使って自分の住んでいる街の紹介をします。私はBrowns Bayの紹介をしました。Browns Bayに住んでいる学生は多いんですよね。お題がダブってしまって、順番が後ろの人は話すことが限られてきて困っていました。先生のご指摘も次第に厳しくなってくるので、順番は早めの方が良さそうです。
#Week 11
2回目のアセスメントです。スピーキングのテストは先週にプレゼンテーションを行ったので免除されました。ReadingとWritingのテストでした。Readingの合格者はたった一名。もちろん私は含まれていませんでした 苦笑。採点基準が厳しくなってきたと思います。これ、おまけで正解にしてもいいじゃないって思う個所もありましたが。。。Writingのほうは合格でした。合格者は10人ほどでした。前回は全員合格だったのでWritingも採点基準が厳しくなっていました。この週はみんな疲れた顔をしてました。
#Week 13
このNZCELのコースも終わりが見えてきました。あと1カ月で終了です。次のセメスターはどのコースに行くか先生と話し、願書作成をしました。私はLevel5のアカデミックに進むことにしました。
#Week 14
Writingのアセスメントの一環として、Research articleの課題が出ました。Topicsは3つの中から選べます。
1) インターネット中毒について
2)かつて栄えたニュージーランドの都市について
3)ニュージーランド人が発明した発明品について
私は1)を選びました。このResearch articleは500 wordsで書き上げます。先生に下書きを見せてそれを仕上げます。ちなみに下書きは2回見せることが出来、3回目は本提出になります。
#Week 16
今週は3度目の最後のアセスメントでした。今回は、LisningとReadingのみです。WritingのアセスメントはResearch articleで評価されました。結果は全員合格!最後のアセスメントは先生が優しく評価してくれたのかな?でも嬉しいですね(*^-^*) あと2週間でこのクラスは終了ですが、先生から、「何を習いたいか希望があれば教えて」って言われたので、すかさず「発音!」ってこたえました!
やっぱり、ネイティブの先生に教わっているのだから、発音を矯正してもらえるのは、とっても嬉しいですよね。今日の授業でCow「牛」の単語が出てきましたが、ちゃんと発音できている学生はいませんでした。私は「カウ」って発音し、一部の学生は「コウ」って発音してました。先生の発音は「キャーゥ」って感じです。先生から「教えてもらいたい発音の単語リスト」を作って来て!って言われたので準備し、次の授業で発音の特訓を受けました。
#Week 17
#Week 7~8の間に12日間のholidayです。日本へ一時帰国しました(^^♪
#Week 8
休み明けに張り切って学校へ行きました。が、何人かの学生は休暇の延長を申請されていて、いつもより小規模のクラスでした!
#Week 10
スピーキングのアセスメントの一環として、8~10分程度のプレゼンテーションを課せられました。お題は「Introduction of my town(わが街の紹介」)でした。パワーポイントで作成したスライドを使って自分の住んでいる街の紹介をします。私はBrowns Bayの紹介をしました。Browns Bayに住んでいる学生は多いんですよね。お題がダブってしまって、順番が後ろの人は話すことが限られてきて困っていました。先生のご指摘も次第に厳しくなってくるので、順番は早めの方が良さそうです。
#Week 11
2回目のアセスメントです。スピーキングのテストは先週にプレゼンテーションを行ったので免除されました。ReadingとWritingのテストでした。Readingの合格者はたった一名。もちろん私は含まれていませんでした 苦笑。採点基準が厳しくなってきたと思います。これ、おまけで正解にしてもいいじゃないって思う個所もありましたが。。。Writingのほうは合格でした。合格者は10人ほどでした。前回は全員合格だったのでWritingも採点基準が厳しくなっていました。この週はみんな疲れた顔をしてました。
#Week 13
このNZCELのコースも終わりが見えてきました。あと1カ月で終了です。次のセメスターはどのコースに行くか先生と話し、願書作成をしました。私はLevel5のアカデミックに進むことにしました。
#Week 14
Writingのアセスメントの一環として、Research articleの課題が出ました。Topicsは3つの中から選べます。
1) インターネット中毒について
2)かつて栄えたニュージーランドの都市について
3)ニュージーランド人が発明した発明品について
私は1)を選びました。このResearch articleは500 wordsで書き上げます。先生に下書きを見せてそれを仕上げます。ちなみに下書きは2回見せることが出来、3回目は本提出になります。
#Week 16
今週は3度目の最後のアセスメントでした。今回は、LisningとReadingのみです。WritingのアセスメントはResearch articleで評価されました。結果は全員合格!最後のアセスメントは先生が優しく評価してくれたのかな?でも嬉しいですね(*^-^*) あと2週間でこのクラスは終了ですが、先生から、「何を習いたいか希望があれば教えて」って言われたので、すかさず「発音!」ってこたえました!
やっぱり、ネイティブの先生に教わっているのだから、発音を矯正してもらえるのは、とっても嬉しいですよね。今日の授業でCow「牛」の単語が出てきましたが、ちゃんと発音できている学生はいませんでした。私は「カウ」って発音し、一部の学生は「コウ」って発音してました。先生の発音は「キャーゥ」って感じです。先生から「教えてもらいたい発音の単語リスト」を作って来て!って言われたので準備し、次の授業で発音の特訓を受けました。
#Week 17
今日は先生を交えてモーニングティーをしました。
ミルクも温めて入れてくれました(^^)
#Week 18
今週でLevel 4 が終了しました。
18週間、長いようで短かったです。

受け付けには「Enrol Now」と 大々的に学生募集していました。全てニュージーランド政府の資金で運営されている語学学校、授業の質も素晴らしいです。3週間の冬休みの後、更にLevel 5 Academicに進みます(^^)
Matakana (マタカナ)の美味しいジェラート Charlies Gelato
Charlies Gelato はマタカナで超有名なジェラートのお店です

シングルスクープとダブルスクープが選べますが、ここは迷わずダブルで行きましょう

ショーケースに中は美味しそうなジェラートばかり。かなり悩みます。皆、悩んで決めてるので、列と言うよりも決心がついた人からオーダーするような感じです。店員さんと目を合わせたら、オーダーを取ってくれますよ


美味しそうでしょ?私はベリー系が好きなのですが、甘酸っぱくて、とても美味しく幸せでした



シングルスクープとダブルスクープが選べますが、ここは迷わずダブルで行きましょう


ショーケースに中は美味しそうなジェラートばかり。かなり悩みます。皆、悩んで決めてるので、列と言うよりも決心がついた人からオーダーするような感じです。店員さんと目を合わせたら、オーダーを取ってくれますよ



美味しそうでしょ?私はベリー系が好きなのですが、甘酸っぱくて、とても美味しく幸せでした


ショップに庭があって、日光を感じながら冷たいジェラートを頬張ります

スタンプ10個集めたらone scoop の無料券がもらえますよ

Matakanaでは、Matakana village Farmers Marketで 毎週土曜日の8時〜13時までファーマーズ・マーケットが開催されています
ファーマーズ・マーケットに合わせてジェラートを食べに行くのも良いかもですね


2019年02月26日
フィッシュマーケットのフィッシュ&チップスは格別! Oceans Seafooodで takeaway!
Oceans Seafoood はフィッシュ&チップスの超人気店で、ランチの時間になると行列が出来ます

サーモンやオイスター

生きている伊勢海老がいました


フィッシュ&チップスの注文の仕方ですが、まず、魚種類を選びます


ショップの前にテラスがあってそこで食べる事も出来ますが、せっかくなので景色の良い所で食べましょう
徒歩2〜3分くらいの移動でハーバービューの素敵な席が見つかりますよ

